ポーランドの美容整形
先日、長年お世話になっていますラジオ局FM802のSUPERFINE SUNDAY番組内でポーランドの美容整形事情の話をしたのですが・・・お話しする前に事実確認をかねていろいろ調べてみたら、いやぁ、ポーランドも美容整形のお世話になっている女性の数、結構いますね。
豊胸手術が結構あると聞くと、町行くグラマラスな女性を横目で見て「ナチュラルか?よもや・・・」と疑う私は卑屈な女でしょうか。苦笑
中には貧乳?手術もありまして、この場合は保険も効くそうなのですが、これはわからなくもない。(いや、ペレックの妬みじゃないからね、念のため 爆)
あまり大きすぎる胸は、背骨が痛くなり・・・って、親戚筋にそのタイプの女性が多いという友人がいまして(この友人はめまいがするぐらいゴージャスなボディーの持ち主)、彼女曰く「大きければいいってモンじゃないのよ。モノには限度があるんだから。限度超えると、背骨が痛いとか肩がこるとか不健康もそうだけど、見苦しい!」と言い放ちましたからね。
見苦しい?!
見苦しい?!
見苦しいときましたか・・・。
ペレックの年代から上に行くと、流行は『しわ伸ばし』といいますかリフティングのようですが、これに限れば(?)アジア人ペレックが余裕をかまして上から目線できる分野でしょうかね。
だって、する必要がないんだもの。
耳が痛いほど聞いていましたが、やっぱり美女大国ポーランドといえど、年はとるわけで、そうなるとヨーロッパ人女性に比べてやっぱりアジア人女性の生体時計の針は非常にゆっくりと進みます。
この年になって、ポーランド美人(もしくはかつての美人 ← ま、『美』は見る人の心にあるということで・・・)に羨ましがられてもどうかと思うけど、ま、一度も羨ましがられないよりいいかっ!